望月玉泉 武者絵 双幅/MOCHIZUKI GYOKUSEN

望月玉泉 武者絵 双幅/MOCHIZUKI GYOKUSEN

2022年9月15日

作品番号 P-054
作者名 望月玉泉/MOCHIZUKI GYOKUSEN
仕様 絹本
Painting on Silk
小シミ
箱無し
表装寸法 各:高さ1820-幅278-軸先含む幅329 (単位:mm)
本紙寸法 各:高さ1024-幅210 (単位:mm)
箱寸法  (単位:mm)
価格 66,000 円
作品紹介 [1834~1913]日本画家。京都生。父は日本画家望月玉川、玉渓は子。名は重岑、字は主一、通称を駿三、別号に玉渓。父に画法を学び、御所造営などで御用画を描く。幸野楳嶺らと京都府画学校を設立し、教員として指導にあたるほか、パリ万国博覧会や内国勧業博覧会等、国内外の博覧会で活躍。望月派に岸派と四条派を折衷した風趣ある写実的な画風を確立した。帝室技芸員。大正2年(1913)歿、80才。
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